射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号
これまでの1・2回目のワクチン接種につきましては、医療従事者から始まり、高齢者施設入所者・従事者、65歳以上の高齢者、64歳以下の方と順に接種を進める中、幼稚園・保育園等従事者、小・中学校教職員などのエッセンシャルワーカーや、ひとり親、大学・高校受験生、妊婦の方などへの先行接種を行ってきたところでございます。
これまでの1・2回目のワクチン接種につきましては、医療従事者から始まり、高齢者施設入所者・従事者、65歳以上の高齢者、64歳以下の方と順に接種を進める中、幼稚園・保育園等従事者、小・中学校教職員などのエッセンシャルワーカーや、ひとり親、大学・高校受験生、妊婦の方などへの先行接種を行ってきたところでございます。
次に、これまでの先行接種等の取組状況につきましては、4月下旬の高齢者施設入所者から始まり、5月には高齢者施設従事者、6月から8月にかけては高齢者や障害者通所施設従事者、幼稚園・保育園・認定こども園等従事者、小・中学校教職員、ひとり親の方など、約5,000人の接種を行いました。
先行接種としましては、高齢者施設等の職員や保育園、幼稚園等の職員及び小・中学校教職員等への接種が完了しており、ひとり親の方を対象とした1回目の接種も8月末までに完了したところであります。
今後は、65歳以上の高齢者接種について一定の見通しがついたことから、介護保険居宅サービス事業者及び障害者通所施設の従事者、さらには幼稚園、保育園、認定こども園の保育士など及び小・中学校教職員なども先行接種の対象として、高齢者接種と並行して進めていきたいと考えております。 次に、議員御質問の6点目、コロナ禍における介護サービス業者の状況について、お答えいたします。
174 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 平成31年2月末現在の、本市の全小・中学校教職員のうち精神疾患による休職者の割合は0.49%であります。
まず1つ目の質問ですが、富山市立小・中学校教職員への新規採用後3年間の休職者数と休職理由、そして早期退職者数とその理由を直近3年間分教えてください。
最初に、私が3月議会でも取り上げ、また今議会でも松井 桂将議員、きょうは島 隆之議員も取り上げました小・中学校教職員の超過勤務について質問いたします。 何人もの議員が取り上げるのは、それだけ小・中学校の教職員の超過勤務の実態が非常に深刻な課題のあらわれだというふうに思います。重複する質問もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
私のほうからは、最初にございました上水道の老朽化、耐震化についてと、小・中学校教職員の超過勤務について1点お答えし、その他の質問については担当部長から答弁申し上げます。 全国市長会、中核市市長会などで水道管更新予算の増額を国に働きかける必要があると考えるが見解はどうかにお答えします。
…245 〃 本田企画管理部長 ………………………………………………………………247 〃 橋本福祉保健部長 ………………………………………………………………248 〃 田中市民生活部長 ………………………………………………………………251 問 小 西 議 員 (一括質問)…………………………………………………253 1.上水道の老朽化、耐震化について 2.小・中学校教職員
現在、富山県教育委員会では各市町村に配置する県費負担教職員の配置数について、小・中学校教職員配置基準を設けて、それに基づき配置されております。ご質問の養護教諭について、中学校においては、学級数4学級以上の学校に優先的に配置し、その他各市町村の学校数、生徒数及び地域の実情を考慮して配置するということになっております。その基準に沿って、雄山中学校では1名配置されております。